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【7月27日、28日】 自販機ベンダー業界で働く人のための労働相談ホットラインを開催します。

お知らせ
07 /20 2018
 7月27日と28日に、「自販機ベンダー業界で働く人のための労働相談ホットライン」を開催します。

 現在、団体交渉中のサントリーグループ自動販売機オペレーター大手のジャパンビバレッジが注目を集めています。
 同社は、事業場外みなし労働時間制を悪用した違法な長時間残業をさせていたとして、労働基準監督署より違法な長時間残業(労働基準法32条違反)と残業代未払い(労働基準法37条違反)に対する是正勧告を受けました。

 そして、本件がメディアによって報道されると、他の自動販売機オペレーターで働く労働者から相談が続々と寄せられてきました。
 「残業代が払われない!」「タイムカードを切ってから残業させられる!」「休憩が全く取れない!」など違法労働が業界全体に蔓延している実態が明らかになりつつあります。

 そこで、ブラック企業ユニオンは、自動販売機オペレーターで働く人を対象に、「自販機ベンダー業界で働く人のための労働相談ホットライン」を開催することになりました。
 ぜひ、お気軽にご相談ください。

日時:7月27日(金)18時~22時、7月28日(土)13時~17時
電話番号:0120-333-774
主催:ブラック企業ユニオン
※通話・相談は無料。秘密厳守。

 ホットラインでは、残業代の請求の仕方や違法な労働環境の改善の仕方など、働き方を変えていくための具体的な方法をアドバイスします。この機会にぜひご相談ください!

 なお、通常の労働相談窓口は、以下の通りです。ぜひご連絡ください!
電話番号:03-6804-7650
電話受付:平日17時~21時(水曜は休み)/土日祝13時~17時 
メール:soudan@bku.jp
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大東建託株式会社に対し、労働基準法違反の是正勧告が出されました!

お知らせ
07 /06 2018
 今年6月4日、大東建託株式会社に対し、労働基準監督署が労働基準法違反を認定し、是正勧告を出したことが明らかになりました。その詳細が、7月2日配信の朝日新聞DIGITALの記事で報じられています。

・「大東建託、長時間労働に是正勧告 「過少申告」証言も」(朝日新聞DIGITAL 記事https://www.asahi.com/articles/ASL6Y2S1ZL6YULFA002.html より抜粋)


「賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)の神奈川県内の支店が、労使協定で定める上限を超えて社員に長時間労働をさせたとして、6月上旬に労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かった。地主らにアパート建設を勧める積極的な営業で業績を伸ばしてきた同社だが、過酷な労働実態や、残業時間の「過少申告」があったと複数の社員や元社員が証言している。

 個人加盟の労働組合「ブラック企業ユニオン」によると、同社の神奈川県内の支店では、残業時間の上限を月70時間(繁忙期は月80時間)とする労使協定(36協定)を結んでいた。しかし、この支店の営業職だった20代の元男性社員の2017年10月の残業時間が上限を超えていた。同県の川崎北労働基準監督署は、同月の残業時間が90時間を超えていたと指摘し、是正勧告した。残業した際の割増賃金の支払いが不十分だとの指摘もあった。

 この元社員は、残業時間を実際より短く申告していたという。「残業を月70時間超つけると始末書を書かされ、残業時間も修正させられると上司から聞いたため」と話す。労組との団体交渉を通じ、大東建託は社員ごとに割り当てていた社有車の「運転日報」を開示。その記録から実態に近い残業時間が分かった。

 大東建託は「是正勧告を受けたのは事実。不適切な労務管理や36協定違反となった場合には、考え方や行動を是正するように注意・指導しています」(広報部)などとコメントした。

 この支店以外の複数の社員や元社員も、営業実績を残すための長時間労働を求められる一方で、残業時間が労使協定の上限を超えないように実際よりも少なく申告していたと証言する。勤務時間中でもパソコンの電源を落としたり、運転記録が残る社有車を使わずに営業したりして、残業の記録が残らないようにしたという。

 また、数年前までは「取り組んだら放すな。殺されても放すな」など、大手広告会社の電通がつくっていた「鬼十則」とほぼ同じ内容の「大東十則」を朝礼で唱和する慣習もあったという。」


このほか、大手メディア各社でも今回の事件に関する報道がなされています。

○大東建託株式会社に対する是正勧告に関する報道(一部)

朝日新聞DIGITAL
・「大東「十則」掲げ、現場が惨状 勤務の過少申告は常態化」
https://www.asahi.com/articles/ASL6Z55RZL6ZULFA001.html
・「大東建託、協定超す残業 「過少申告」証言も 是正勧告」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13567569.html
・「「罪悪感植え付けられ長時間労働」大東元社員が語る重圧」
https://www.asahi.com/articles/ASL735DBFL73ULFA025.html
・「過酷な労働、常態化か 大東建託元社員訴え 是正勧告」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13569188.html

YOMIURI ONLINE(読売新聞)
・「上司「成果ないのに帰るな」大東建託に是正勧告」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180703-OYT1T50109.html

毎日新聞
「是正勧告 大東建託に 長時間労働、強制/「給料泥棒」と叱責」
https://mainichi.jp/articles/20180704/ddm/041/040/187000c

日経新聞
・「大東建託の支店、協定超す残業 労基署が是正勧告」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32558720T00C18A7CR8000?s=3

産経ニュース
・「大東建託、違法残業で是正勧告 「大東十則」も」
https://www.sankei.com/life/news/180703/lif1807030023-n1.html
・「大東建託、川崎で違法残業 未払い賃金も 労基署が是正勧告」
https://www.sankei.com/region/news/180706/rgn1807060045-n1.html

SankeiBiz
・「大東建託、違法残業で是正勧告 「殺されても放すな」…“大東十則”も」
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180704/cpb1807041020001-n1.htm

テレ朝news
・「営業男性「違法残業させられた」 実際より過少申告」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130916.html

日テレNEWS24
・「大東建託 月97時間長時間労働で是正勧告」
http://www.news24.jp/articles/2018/07/03/07397584.html

TBSNEWS
・「大東建託に是正勧告、長時間労働と残業代未払い」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3411992.html


 今回、大東建託の労働基準法違反が認められたことにより、同社の労務管理に違法性があることが明らかとなりました。また、過去に同社の元従業員が長時間労働により自殺に追い込まれた事件が報道されるなど、その過酷な労働実態が徐々に白日の下にさらされつつあります(「大東建託、相次ぐ社員自殺の背景」http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/06/29/news-20/)。
 一方、現在でも、長時間労働や賃金不払いの問題に悩まされている社員の方々が多くいると考えられます。そこで、ブラック企業ユニオンは、7月9日(月)と10日(火)の夜に、不動産・建築営業職で働く労働者を対象にして、労働相談のホットラインを開催します。

〇ホットライン概要
企画名:不動産・建築営業職のための労働相談ホットライン
日時:7月9日(月)18時~22時、7月10日(火)18時~22時
電話番号:0120-333-774
主催:ブラック企業ユニオン
※通話・相談は無料、秘密厳守です。ユニオンの専門スタッフが対応します。

 ホットラインでは、残業代の請求の仕方や違法な労働環境の改善の仕方など、働き方を変えていくための具体的な方法をアドバイスします。この機会にぜひご相談ください!

 なお、通常の労働相談窓口は、以下の通りです。ぜひご連絡ください!
電話番号:03-6804-7650
電話受付:平日17時~21時/土日祝13時~17時
メール:soudan@bku.jp

※受付時間以外の時間帯はメール相談をご利用ください。
※電話が混み合っていて出られないこともありますが、その場合は折り返し連絡を差し上げます。

不動産・建築営業職のための労働相談ホットライン(7/9・7/10の夜)

お知らせ
06 /29 2018
 昨今、不動産業界の労働環境やその体質が大きく問題視されております。この間、かぼちゃの馬車で知られるスマートデイズの資金繰り問題や、レオパレスの“違法建築疑惑”が社会問題化しています。また、今年4月には、野村不動産において過去に過労死が発生していたことが大手メディアによって報道されました。
 そして、今回大東建託に対し、労働基準監督署が労働基準法違反を認定し是正勧告を出したことが明らかになりました。不動産・建築営業職の社員に対し、月90時間程度の違法な長時間残業をさせ(労働基準法32条違反)、残業代の一部を支払っていなかったのです(労働基準法37条違反)。
 そこで、ブラック企業ユニオンは、7月9日(月)と10日(火)の夜に、不動産・建築営業職で働く労働者を対象にして、労働相談のホットラインを開催します。

〇ホットライン概要
企画名:不動産・建築営業職のための労働相談ホットライン
日時:7月9日(月)18時~22時、7月10日(火)18時~22時
電話番号:0120-333-774
主催:ブラック企業ユニオン
※通話・相談は無料、秘密厳守です。ユニオンの専門スタッフが対応します。

 ホットラインでは、残業代の請求の仕方や違法な労働環境の改善の仕方など、働き方を変えていくための具体的な方法をアドバイスします。この機会にぜひご相談ください!

 なお、通常の労働相談窓口は、以下の通りです。ぜひご連絡ください!
電話番号:03-6804-7650
電話受付:平日17時~21時/土日祝13時~17時
メール:soudan@bku.jp

※受付時間以外の時間帯はメール相談をご利用ください。
※電話が混み合っていて出られないこともありますが、その場合は折り返し連絡を差し上げます。

ジャパンビバレッジにお勤めの皆さんへ。ユニオンからのお知らせ。

お知らせ
05 /18 2018
ジャパンビバレッジにお勤めの皆さんへ

 私たちブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン・ブラック企業支部)は、会社の労働環境を改善するために団体交渉を行っています。

 現在、我々の活動を知っていただくために、ジャパンビバレッジの色々な支店で街宣活動を行い、現場で働く従業員の方の声を直接聞いております。

 多くの従業員の方のお話を聞く中で、次のような相談が特に多く寄せられています

1、勤務管理簿を短く書けと言われる
2、実際は休憩が取れていないのに休憩時間を1時間と記入させられる
3、手売り商品の自腹買い取りを強要される
4、有給を取らせてもらえない(手術や出産でも有給を取得させてもらえなかった相談もありました)
5、集金誤差を自腹で埋めることを強要される

 言うまでもありませんが、上記は全て違法であり、会社に正しい労務管理を求めなければなりません。

 しかし、それを個人で行うことは難しく、実際に上記のような違法がまかり通っており、泣き寝入りするしかない状況です。

 それらの悩みを解決するのが労働組合です!

 ジャパンビバレッジは従業員数5000人、全国で115の支店を持つ大企業です。しかし、ご存知の通り、ジャパンビバレッジには労働組合がありません。

 労働組合がないと言うことは、従業員は会社の決定に一方的に従うしかありません。会社の不当な働かせ方を黙って受け入れるしかない状態です。

 上記のような違法がまかり通っていても、それを相談する窓口が無いのです。窓口がないとどうなるか。

 皆さんがご存知の通り「事業場外みなし労働時間制」の違法適用をはじめとする多くの違法が放置されたままになってしまいます。

 これでは従業員の労働環境は悪くなる一方です。

 ですが、組合員がいる支店では、以下のような労働環境を実現することができました。

・サービス残業をさせない
・休憩を1時間しっかり取れる
・有給を取得しやすい環境にある
・違法な自腹買い取りをさせない

 これらは会社に要求できるほんの一例です。

 さらに、東京駅支店では、1時間休憩を取得したのちに定時で退社する活動(残業ほぼ無し)を組合を通じて行っております。

 私たちが相談を受ける中で「組合が出来ても会社が変わらない」と悩んでいる方が、まだまだ多くいらっしゃいます。

 実際に、組合員がいない支店では、今でも多くの違法労働がまかり通ってしまっています。

 会社に対して自ら声をあげない限りは、労働環境は改善しません。会社が自動的に労働環境を改善してくれることはないことを、現職で働いている皆さんが、誰よりも実感しているのではないでしょうか?

 組合に入って一緒に活動していただければ、上記のような違法の是正を会社に対して要求し、労働環境の改善を実現することができます。

 今働いている環境に疑問をお持ちであれば、一度組合にご相談してみませんか?

 相談無料・秘密厳守です。組合に相談したことが会社に伝わることはありません。また、組合加入後も、会社に対して組合に加入した旨を伝えないでおくこともできます。

 ぜひ、お気軽にご連絡・ご相談ください。

【電話相談】
TEL:03-6804-7650(受付時間:平日17~22時/土日祝12~22時)

【メール相談】
soudan@bku.jp(受付時間:年中無休)

5月20日、23日に「ブラック企業相談・告発ホットライン」を開催します!

お知らせ
05 /17 2018
 長時間労働や残業代不払いなど労働環境が悪くて苦しんでいるけれど、どのように解決すればいいかわからない。今の働き方を何とか改善したい。そんな悩みを抱えていませんか?

 毎日のように長時間の残業をしている、残業代が支払われない、休憩が取れない、有給休暇を取得できないといった事情でお困りの方は多いと思います。実はこうしたケースでは多くの場合、会社の労務管理が違法である可能性が高いです。
 ユニオンを通じた団体交渉では、未払い残業代の支払いや長時間労働の是正などを要求し、労働環境を改善することができます。ブラック企業ユニオンは、これまで多くの会社で違法な労務管理の是正や未払い残業代の支払いを勝ち取っています(解決事例)。

 今回は、「ブラック企業相談・告発ホットライン」と題して、実際にブラック企業の働き方を変えたい方のための相談ホットラインを開催します。
 「未払い残業代を取り戻したい」「長時間労働を改善したい」という方はもちろん、「ブラック企業の実態を告発したい」「ブラック企業を変えていくための方法が知りたい」という方はぜひご連絡ください。

○ホットライン概要
企画名:「ブラック企業相談・告発ホットライン」
日時:5月20日(日)13時~18時/23日(水)17時~21時
電話番号:0120-333-774
主催:ブラック企業ユニオン
※通話・相談は無料、秘密厳守です。ユニオンの専門スタッフが対応します。

 ホットラインでは、残業代の請求の仕方や違法な労働環境の改善の仕方など、働き方を変えていくための具体的な方法をアドバイスします。この機会にぜひご相談ください!

○ベンダー業界の改善に取り組んでいます!
 自動販売機の飲料補充の業務で、毎日サービス残業をしている、有給休暇が取りづらいといったことでお困りの方は多いのではないでしょうか。私たちは、現在団体交渉中のジャパンビバレッジを初めとして、ベンダー業界の労働環境改善を重点的に取り組んでいます。とくに順法闘争・ストライキはSNSや多くのメディアで取り上げられ、ブラック企業を変えるための取り組みとして注目を集めています。
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 ジャパンビバレッジでは、多くの組合員が現職で働きながら職場環境の改善に参加しています。今の職場で悩んでいる方は、現職の組合員と一緒に改善に取り組みませんか?
 下記の連絡先で相談を受け付けておりますので、ぜひご連絡ください!

電話番号:03-6804-7650
電話受付:平日17時~22時/土日祝12時~22時
メール:soudan@bku.jp

※受付時間以外の時間帯はメール相談をご利用ください。
※電話が混み合っていて出られないこともありますが、その場合は折り返し連絡を差し上げます。

ブラック企業ユニオン

ブラック企業ユニオンは、総合サポートユニオン(http://sougou-u.jp/)のブラック企業支部です。労働問題でお困りの方は、下記連絡先までお気軽にご相談ください!

〒155-0031
東京都世田谷区北沢4-17-15
ローゼンハイム下北沢201号室
TEL:03-6804-7650
FAX:03-6740-1690
メール:soudan@bku.jp
HP:bku.jp
アクセス:京王井の頭線/小田急線「下北沢駅」西口より徒歩10分、京王線「笹塚駅」より徒歩10分